『日本で生きることが疲れたと感じるあなたへ!3つの心理学的処方箋』日本鬱が深刻です。

私はいままでカウンセラーを数十年してまいりましたが、『日本がしんどいんです。』というご相談は数年前前ありませんでした。しかし、岸田政権以降に現れ始め今では頻繁にご相談におとづれる方が後を絶ちません。
主なカウンセリング内容は・・・。
・外に出ると外国人のマナーの悪さが目に入りそれで心が痛くなる。
・外出先で楽しもうと思ってレジャーに出かけたのに、外国人のマナーの悪さで逆にストレスがたまってしまった。
・外国人の子供から(日本人の子が)いじめにあっている。
・パン屋を営んでいるが、複数の外国人がパンを素手で触りまくるので何度注意しでも『日本語分からない』と言って改善がされない。
・外国人の万引きで鬱になりそう。
・外国人犯罪の不起訴が目立つ。
・スーパーへ行って帰ってくるだけで外国人に30人以上会うのだが、緊張してしんどい。
・外国人店員がコンビニにいるので態度が悪くて怖くて行けない。(ものの場所もたずねられない)
・外国人店員がコンビニにいるので、ヒカキン茶を子供だけで買いに行っておいで。と言えなくなった。
・電車での外国人のマナーが悪く困っている。優先座席も占領されている。
・外国人の万引きが多すぎる。
・信号待ちをしていたら、外国人から耳たぶを触られて怖くて外出が困難になった。
・日本に住んでいることが怖くなってきた。
・日本の愛国者だが、皇族の継承のニュースで2000年続いた日本が破壊されそうで恐ろしくなっている。
・神社が燃やされて鬱になりそうだ。変な宗教入ってきてほしくない。
・(30年以上住んでいる帰化人の方から)外国人という枠でひとくくりにされて、最近避けられている気がする。
・外国人のベビーがーを見るだけで嫌悪感(医師の方)
などなど、政治の話と不法移民の話で日本鬱になってしまっている日本人が大勢来院されています。
こんなことは、安倍さんが生きておられるときは少なかったご相談です。
私も、ちょっとお昼の買い物にスーパーへ行くまでに30人以上と出会うこともあり、増えているという印象は確実に持っています。
もちろん、古くから日本の文化を尊重して過ごされている外国人や帰化人の方からのご相談もあります。
今回は、環境の急激な変化で起こるリスクと心理学を交えたお話をしてまいります。
Table of Contents
日本での生活に生きるのが疲れたと感じるあなたへ!5つの心理学的処方箋
「日本で生きることに疲れた」という、国家規模の環境変化や社会秩序の変容に対する、深い精神的疲労感と恐怖心のカウンセリングが増えた中で、
日常の何気ない買い物、通勤電車、地域の公園といった身近な場所で、文化やマナーの急速な多様化に直面し、心が休まる暇がないと訴える方が後を絶ちません。
かつて当たり前だった「安全で平穏な日常」が崩れていくような感覚は、私たちの脳と心に想像以上の大ダメージを与えています。
この記事では、数十年のカウンセラー経験を持つ心理の専門家として、この現代特有のメンタルの危機を紐解きます。
なぜ今、日本で生きるのが疲れたと感じてしまうのか、その心理学的背景を解説し、最愛のパートナーとともに心の平穏を取り戻すための具体的な解決策をご提示します。
現代人を襲う「社会的アイデンティティの喪失」と「日本での生存不安」
なぜ今、これほどまでに「日本で生きるのが疲れた」と、強い孤独感や不安を抱く人が増えているのでしょうか。
その最大の理由は、心理学でいう『社会的アイデンティティ』の揺らぎにあります。
人間は誰しも、自分が所属する共同体(国家、地域、文化)のルールや倫理観が守られているという安心感を基盤にして、日々の生活を営んでいます。しかし、急速なグローバル化や地域コミュニティの変化により、これまでの「日本の当たり前」が通じない場面に遭遇することが多くなりました。
日常的にマナーの乖離を目撃したり、治安への不安を感じたりすることは、単なる愚痴や不満のレベルではありません。
脳の防衛本能である扁桃体が「ここはもう安全な場所ではないかもしれない」と危険信号を発し続けるため、
生きるだけでエネルギーを消耗してしまうのです。
このように、生まれ育った国でありながら異郷にいるような感覚に陥る現象を、心理学では環境変化に伴う『社会的適応疲労』と呼びます。
まさに、日本は悪政により環境が脅かされていると言えるでしょう。
自律神経をむしばむ「慢性的な過緊張状態」と心理的ストレス
毎日の生活のなかで、周囲に対して常に警戒心を抱かなければならない状態は、私たちの自律神経に深刻な悪影響を及ぼします。
例えば、一歩外出するだけで大勢の見慣れない外国人が闊歩しており、電話で異国の言葉を交わしているなど、周囲の環境に過度な緊張感を覚えたり、
外国人スタッフの接客の対応に不安を感じて日常の買い出しすら恐怖に感じたりする状態は、
交感神経が異常に優位になっている証拠です。
本来であればリラックスできるはずの移動時間や買い物やリゾートの時間が、心理的な戦場へと変わってしまうのです。
このような慢性的な過緊張は、以下のようなメンタルの不調を引き起こす原因となります。
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突然の激しい不安感や動悸
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人間不信や周囲への強い嫌悪感
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何をしても楽しめないといった軽度のうつ状態
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安全なはずの自宅から出たくなくなる外出困難
このような状態が続くと、心は自己防衛のために感情を麻痺させようとします。その結果、「もう日本で生きるのが疲れた」という無力感に支配されてしまうのです。これはあなたの心が弱いからではなく、急激な環境変化に対して脳が発している限界のサインなのです。
最新心理学で読み解く「環境ストレス」への3つの自己防衛策
この新しい時代のメンタル危機を乗り越えるためには、これまでの認知行動療法に加え、最新の心理学トレンドである『環境心理学的アプローチ』を取り入れることが極めて有効です。外側の世界を力ずくで変えることはできなくても、自分の心を守る防壁を築くことは十分に可能です。
1. 意図的な「情報デトックス」と視覚的遮断
現代は、SNSやニュースから、過激な社会問題や不安を煽る情報が24時間体制で飛び込んできます。ただでさえ現実世界でストレスを感じているときに、スマートフォンの画面からもネガティブな情報を摂取してしまうと、脳の疲労はピークに達します。まずは1日のなかで完全に社会情勢のニュースを見ない時間を数時間確保し、脳の防衛システムを休ませてあげましょう。
2. 「マインドフルネス」による安全領域の確立
外の世界がどれほど混沌としていても、今この瞬間の自分の呼吸や、足の裏の感覚に意識を向けることで、脳の警戒信号をオフにすることができます。静かな公園の緑を見つめる、お気に入りの温かいお茶を飲むなど、五感を使って「今、ここにある確実な安全」を感じる訓練を重ねてください。
3. 所属コミュニティの再定義と選別
社会全体という大きな枠組みに絶望しそうなときは、あえて自分の視野を「手が届く小さな範囲」にまで縮小させることが大切です。信頼できる友人、趣味の集まり、あるいは家族といった、共通の価値観を持ってリラックスできる小さなコミュニティのなかでのみ、自己を表現する時間を増やしていきましょう。
夫婦で向き合う「共感疲労」と家庭を絶対的な避難所にする方法
社会への不安や環境へのストレスを、たった一人で抱え込み続けることには限界があります。しかし、現在の日本の厳しい状況下において、多くの人が「こんな悩みを他人に話したら、偏見を持たれるかもしれない」「自分の器が狭いと思われるのではないか」と恐怖し、誰にも言えずに孤立しています。
ここで最も重要な鍵を握るのが、最も身近な存在であるパートナー、つまり夫婦の関係性です。
家庭という場所が、外世界のストレスから身を守るための『絶対的な安全基地』として機能しているかどうかが、あなたの心の生死を分けます。もし夫婦の間で、社会に対する不安や日々の暮らしにくさを「そんなの気にしすぎだよ」「神経質なんじゃない?」と一蹴されてしまったら、傷ついた心は本当に行き場を失ってしまいます。
逆に、夫婦が同じ方向を向き、「最近の社会の変化、少し息苦しいよね」「お互いに無理をせず、家の中だけは最高の癒やしの空間にしよう」と共感し合える関係であれば、外でのストレスを家庭内で完全にリセットすることができます。
しかし、お互いが社会変化によるストレスで余裕を失っていると、家庭内でも衝突が増え、本来一番の味方であるはずの夫婦関係が崩壊してしまう危険性もあります。だからこそ、お互いの価値観のズレや、社会への危機感のレベルの違いを、専門家を交えて整理することが必要なのです。
夫婦カウンセリングがもたらす心の再生と新しい生き方の発見
社会的な環境ストレスによって「日本で生きるのが疲れた」と苦しんでいるとき、夫婦カウンセリングを受けることは、単なる夫婦喧嘩の仲裁ではありません。それは、激動の時代を二人三脚で生き抜くための、強力な『チームビルディング』の場となります。
プロのカウンセラーという第三者が介入することで、以下のような劇的な変化が期待できます。
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誰にも言えなかった社会への不安や恐怖を、偏見なく吐き出せる
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パートナーに対して、自分の苦しみの深さを正しく理解してもらえる
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変化していく日本社会のなかで、夫婦がどう身を守り、どう生きていくかの共通方針を確立できる
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家庭を、外の喧騒から完全に隔離された最高のパワースポットに再構築できる
心理学において、質の高い親密な人間関係は、あらゆる環境ストレスをはね返す最強のバリアであることが証明されています。国や社会のシステムがどう変わろうとも、あなたとパートナーの間に強固な絆のパイプラインが通っていれば、心の平穏が脅かされることはありません。
一人で、あるいは夫婦二人だけで、変化の波に耐え続ける必要はありません。お互いを責め合ってしまう前に、専門家の力を借りて、これからの時代を生き抜くためのしなやかなメンタルと、揺るぎない夫婦の基盤を一緒に作っていきましょう。
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