胃カメラで異常なしなのに胃が苦しい痛い何度も唾をのむ…その原因は機能性ディスペプシアかもしれません

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胃カメラで異常なしなのに胃が苦しい辛い…その原因は機能性ディスペプシアかもしれません【7つの症状と改善法】
胃の調子が悪くて病院へ行った。
胃薬が効かない。胃が重い。
しばらくして
胃カメラも受けたが異常なし。
血液検査も問題なかった。
ところが、
「異常はありませんね」漢方でも出しておきますよ。←よくあるパターン。
と言われてしまった。
それなのに、ずっと慢性的に
胃が重い。
みぞおちが痛い。
食欲が出ない。
肩がこる。
少し食べただけで苦しくなる。
何故か唾液が常に上がってくる。(呑気症か?)
そんな経験はありませんか?
実は近年、このような症状に悩まされている方が増えています。
そして、その原因として注目されているのが『機能性ディスペプシア』です。
あまり聞き慣れない病名かもしれません。
しかし、日本人の多くが抱えている可能性がある身近な病気でもあります。
最近では子供にも増えており、不登校のお子さんや受験生のカウンセリングも実際増えています。
お子さんは、受験が終わると治る子もいますが、大人は癖になっていてなかなか治らない方もおられます。
しかし、安心して下さい^^
思考のくせを変えるだけですっきり治る方もたくさんいらっしゃいます!
今回は、機能性ディスペプシアについて詳しく解説していきます。
機能性ディスペプシアとは?
機能性ディスペプシアとは、
胃カメラなどの検査では異常が見つからないにもかかわらず、慢性的な胃の不調が続く病気です。
英語では Functional Dyspepsia と呼ばれ、略してFDと表記されることもあります。
以前は、
「気のせい」
「ストレスのせい」
と言われることもありました。
しかし現在では、れっきとした消化器疾患として認識されています。
日本消化器病学会でも診療ガイドラインが作られている病気です。
機能性ディスペプシアの7つの代表的な症状
1. 少し食べただけでお腹いっぱいになる
最も多い症状の一つです。
まだ食べられる量なのに胃が受け付けなくなります。
外食や会食が苦痛になる方も少なくありません。
2. 食後の胃もたれ
食事のあと何時間も胃の中に食べ物が残っているような感覚になります。
消化が進まないような不快感が続きます。
3. みぞおちの痛み
胃潰瘍ではないのに、みぞおち周辺に痛みを感じることがあります。
痛みの強さは人によって異なります。
4. みぞおちの焼けるような感覚
胸やけとは少し違う不快感です。
胃酸の影響を受けやすい方にみられます。
5. 吐き気
実際には吐かないものの、常に気持ち悪さを感じる方もいます。
6. 食欲不振
胃の不快感が続くことで自然と食欲が落ちていきます。
7. ゲップや膨満感
お腹が張った感じや頻繁なゲップに悩むケースもあります。
8. 唾液が絶えずあがってきて飲み込む
口の中に唾液が上がってきては、飲み込み、その際に空気も飲むのでくるしい。
なぜ機能性ディスペプシアになるのか
実はまだ完全には解明されていません。
しかし近年の研究でいくつかの原因が分かってきました。
胃の動きが悪くなる
本来、胃は食べ物を受け入れるために伸びたり縮んだりしています。
この働きがうまくいかなくなると症状が出やすくなります。
胃が敏感になっている
通常なら気にならない刺激を強く感じる状態です。
少量の食事でも苦しくなる原因になります。
自律神経の乱れ⇒最重要課題
胃の働きは自律神経と深く関係しています。
睡眠不足やストレスによって胃の機能が低下することがあります。
ストレス
精神的ストレスは胃腸に大きな影響を与えます。
胃と脳は密接につながっており、この関係は『脳腸相関』と呼ばれています。
実は増えている「頑張りすぎる人」の胃の不調
カウンセリング現場でも、
・責任感が強い
・真面目
・人に気を遣う
・我慢する
このような方ほど胃の不調を訴える傾向があります。
身体は正直です。
頭では大丈夫と思っていても、胃が先に悲鳴を上げることがあります。
特に近年は、
SNS疲れ
人間関係のストレス
将来への不安
物価高騰による生活不安
なども影響していると考えられています。
機能性ディスペプシアを改善するためにできること
よく噛んで食べる
早食いは胃への負担を増やします。
一口30回を目安に噛むだけでも変化が期待できます。
食事量を減らして回数を増やす
一度に大量に食べるよりも、少量を複数回に分ける方が楽な場合があります。
睡眠を整える
睡眠不足は自律神経を乱します。
まずは睡眠時間の確保を優先しましょう。
軽い運動
ウォーキングなどの有酸素運動は自律神経を整える効果が期待できます。
ストレスケア
趣味やリラックス時間を意識的に作ることも大切です。
ここ重要
認知を変える事!! カウンセリングで認知の書き換えを行います。
病院へ行くべき症状
次のような症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。
・体重が急激に減った
・血便や黒い便が出る
・吐血した
・強い痛みが続く
・高齢になってから初めて症状が出た
これらは別の病気が隠れている可能性があります。
心と胃はつながっている
胃は感情の影響を受けやすい臓器です。
不安が続くと胃が痛くなる。
緊張すると食欲がなくなる。
これは決して珍しいことではありません。
だからこそ、
胃だけを治そうとするのではなく、
生活習慣
睡眠
ストレス
考え方のクセ
人間関係
まで含めて見直していくことが大切です。
まとめ
胃カメラで異常なしと言われたのに胃の不快感が続く場合、機能性ディスペプシアの可能性があります。
この病気は決して気のせいではありません。
実際に多くの方が苦しんでいる消化器疾患です。
そして胃の不調は、身体だけではなく心からのサインであることも少なくありません。
もしあなたが、
「異常なしと言われたのに苦しい」
「何年も胃の不調が続いている」
「ストレスが多い生活を送っている」
のであれば、一度立ち止まって自分自身の心と身体の声に耳を傾けてみてください。
不調を我慢し続ける必要はありません。
適切な治療と生活改善によって症状が軽くなる方もたくさんいます。
まずはお気軽に『ウエルカムカウンセリング』へお越しくださいませ^^
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