いじめの後遺症でのカウンセリング(学生専門)PTSD
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いじめの後遺症で勉強に集中ができない
いじめの後遺症(PTSD)を克服したい方のカウンセリングいじめを現在受けている、またはいじめを受けていて後遺症で悩んでいる。學校に復帰ができない。不登校である。通院中である。様々な理由でこのページを読んでいただいていると思います。
いじめは精神にくると思われがちですが、蝕まれているのは『脳』なのです。また、いじめが脳に異常をきたすには、時間はほとんどかかりません。いじめが発覚してから1か月以内でうつやPTSDの症状がはっきりでてきます。手を打つのが早ければ早いほど、回復がよく、遅ければ遅い程、付き合いがながくなってしまうのが、いじめの後遺症です。大人になってからも、いじめの加害者の顔を見ると心臓がチクリと痛むほどいじめというのは、恐ろしい犯罪行為なのです。いじめは、レイプされた被害者と同等の痛みを得ている。ということで早期のメンタルフォローが必要となります。
せっかく入った学校、入社した会社でいじめを受け、問題自体はなんとなく避けながら過ごしているけれどもいじめの後遺症で、勉強や仕事に集中できなくなってしまったというご相談を学生様より沢山頂きます。
PTSDの症状、唾液がたえず出る呑気症など心と身体にトラブルを抱えたまま過ごしておられる方おられると思います。
エリクソン催眠など、催眠療法で改善をされる方もおられますが、大阪阿倍野まことカウンセリングルームでは根本改善を目指し、カウンセリングにて改善を目指していきます。
学生の場合は、勉強に集中できず成績が低下していく場合もありますので学力向上の為のカウンセリングも合わせて行っていきます。やる気を復活させることが、必要です。
進学校特に要注意!
偏差値が60も超える中高一貫の進学校のお子さんのいじめに対するカウンセリングが急激に増えています。理由は簡単で、攻撃性アスペルガーの一種の勉強だけができる発達障害の人たちが混じる率が高いことで、普通の人が少数派になる事で起こります。
特に学生さんの場合は、偏差値だけで進学校を決めてしまう為学習ができるアスペルガーのお子さんと一緒になることが増えるのですが、アスペルガーの中でも攻撃性が高いタイプと遭遇するとたちまち、普通のお子さんはいじめられてPTSDになってしまうケースが増えています。
攻撃性アスペルガーのお子さんは、自分が強い口調で相手を罵っている事や貶めている事に気が付きません。その為、お子さんは傷ついて自己肯定感が下がってしまうのです。
その為学習気力が低下したり、反抗期が強くでたり、母親までメンタルケアが必要になり親子でカウンセリングに訪れています。学校側も隠ぺいする為、病気のせいにしたり、個性、キャラクターで片づけるケースがほとんどです。
言い返せる人、反論が正確にできる人には、アスペルガーの方は攻撃しない特徴があります。ですので、弱い優しい反論でいない人を狙っては攻撃を繰り返します。アスペルガーの方は知能が高い為、医師などにも多く見られます。この方たちは、気分が気が付いて自己コントロールをしていかないと社会から嫌われてしまう特性もあります。
受け流す方法、反論する方法色々ありますが、中々できるようでできないですよね?カウンセリングを受けていただく事で、これらの苦痛から解放されまた学習意欲、仕事に対する意欲を取り戻すことが可能です。いじめの後遺症で悩んでおられる方、またアスペルガーではないか?と心配されている方不登校の方はまずは、ウエルカムカウンセリングでお待ちしています^^
学校でのいじめに関しては、学校に対しての効果的な対処方法もお教えします!
尚、当院ではいじめのカウンセリングと並行して空手・柔術をマンツーマン指導しています。
空手の大会で優勝者も!今ではイキイキと学校に通っています。
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