人見知り?家の外だと話せない。「場面緘黙」を大阪で治すカウンセリング
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人見知り?家の外だと話せない。「場面緘黙」を大阪で治すカウンセリング
場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)は主に幼児期にはその傾向がみられると言われています。人見知りだと思っていたら実は場面緘黙だったということも
少なくありません。
大阪阿倍野まことカウンセリングルームでも、小学生がカウンセリングに
多数訪れていますが昨今大人の方もご来院が増えています。
場面緘黙症は、身近な人とはスムーズに話せるにもかかわらず、
本読み、先生にあてられたり、舞台稽古、大人の場合はプレゼンがうまくできないなど、極度に緊張してしまいうまく話せなくなるという特徴があります。
場面緘黙症の方でよくあるのが、話し方教室へ先に行ってしまうケースもありますが
そもそもの原因が違う為、まずはカウンセリングでそもそもの原因を先に取り除く必要があります。
場面緘黙症は治りますか?
場面緘黙症は治る疾患です。
まずは、幼児期のトラウマを解除しておく必要があります。
これには、ブレインサイコセラピーや認知を変える認知行動療法が有効です。
場面緘黙症の方は幼少期に友達からからかわれたり、先生や大人から傷つく言葉を多数投げかけられて重度になっているケースが多い為まずはそのトラウマを消し去るカウンセリングから始めていきます。
ブレインサイコセラピーは直接脳内の思考パターンに働きかける為
嫌な事を思い出す必要なく、トラウマ解除ができるのが特徴です。
場面緘黙症完治のご感想
S様30代
会社で毎月曜日に必ず1分間スピーチというのがあります。
毎月1~2回それが回ってくるのが苦痛で、朝から腹痛を起こしたり
会社を休みたくなったりするぐらい苦痛で苦痛で仕方がありませんでした。
梅田の話し方教室に2年ほど通いましたが、逆に症状が悪化し
知人から紹介を受け大阪阿倍野まことカウンセリングルームにたどりつきました。
昔から自分は人見知りだと思っていたのですが、場面緘黙症という聞きなれない名前を知りました。
幼少期から、どもりがありからかわれる事も多かったのですが、まこと先生のカウンセリングと、ブレインサイコセラピーやフィシオエナジェティックという手法と認知行動療法を行っていくうちに、会話が楽しい。と思えるようにまでなっていきました。
トラウマを解除することの大切さ、幼児期のトラウマがどれほど心に影響を与えていたのか思い知りました。
それが消えた瞬間、後光が刺すように接客もスピーチも楽になりました。
あと、恥ずかしさがなくなったんです。
こう思われるかも、ああ思われるかも、失敗できない・・など色々な感情がありましたが、それが一切なくなり、また自分の弱い所を隠さず見せる事で逆に人が助けてくれるという作用も知りました。
今では、スピーチ何しゃべろっかな~と楽しみになる程です。
ありがとうございました^^
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