中期中絶のママを救うカウンセリング　ダウン症検査

大阪阿倍野まことカウンセリングルームでは

流産とはまた違った悲しみを抱える、中期中絶を経験したママへのカウンセリング、ケア、ヒーリングを行っています。

今は、初期に出生前診断で、ダウン症などの検査の結果やむなく中期中絶という決断を

する方がおられます。流産のコミュニティーは多く存在しますが、中期中絶の悲しみをケアするカウンセリングルームは少なく、深い悲しみを抱えて生活しておられるクライアント様も多数おられます。

中期中絶へ至るまでは想像を絶する葛藤や悲しみと戦い続け、自らの身体を傷つけ、呼吸せぬわが子と対面し

別れを告げるという、壮絶な体験をされてきた方々です。

胎児ドッグや絨毛検査など様々な検査はありますが、結果によっては地獄へ落とされる結果をつきつけられることもあります。

中期中絶をされた方の中には、もう私の子宮ごととってください。もう妊娠する資格がありません。と医師に告げたというクライアントさまもおられました。

現在は3人のママになられておられますが、カウンセリングで回復するまでは長い日数がかかっています。

中期中絶での夫婦関係崩壊

また、夫婦仲に亀裂が入ることもしばしばあります。

ご主人は絶対反対。奥様は、やはり身に宿った命を自分から奪うということは決断できず

離婚に至るケースもあります。

その前に夫婦カウンセリングにこられて、持ち直したご夫婦もおられます。そのご夫婦は

以前より強いきずなで結ばれたとご報告が届いています。

いづれにせよ、人生を揺るがす大きな決断を迫られるのが中期中絶です。

大阪阿倍野まことカウンセリングルームでは、様々な理由で中期中絶をされ、ケアする為のカウンセリングを

行っています。

笑顔に戻るその日までお手伝いをさせて頂きますので

まずは、ウエルカムカウンセリングへお越しくださいませ。