心理学から分かる!日本人が移民受け入れを断固拒否しなければいけないヤバイ理由

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心理学から分かる!日本人が移民受け入れを断固拒否しなければいけない理由
今回の記事は、日本をこよなく愛し、税金をしっかり納め、郷に入らずんば郷に従う品行方正な外国人のお話ではありませんので先に記しておきます。
近年、私たちが日常で肌身に感じている社会の急激な変化と、それに伴う「移民問題の心理」について、感情論ではなく、犯罪心理学や愛着理論といった確固たる心理学の視点から深く掘り下げていきます。
増え続ける外国人と纏わる問題
大阪ですが、街に外国人が溢れていてスーパーへ行って帰るだけで50人以上の外国人とすれ違う日が当たり前になってきました。
オーバーツーリズムだけの問題ではなく、どうみても日本で生活をしている外国人が増えています。
現在日本にいる外国人は2.6パーセントです(2025年現在)たった2%でこの異様な街の姿に変貌してしまいました。
問題点は現実的に沢山あり、私自身も色々と経験することとなりました。
いつものように、トイレ通路の入り口で待っているね。とキューズモールで子供(女の子)をトイレに行かせたら、
すぐに戻ってきたのでどうしたのか聞くとアラブ系の外国人男性が集団で女子トイレ前に座っていたから行けなかったと言いました。
仕方がないので、わたしが女子トイレの前まで連れていきました。
それだけではありません。
阿倍野のA の歩道橋の上で5度も、塾の帰りに外国人に追いかけられたのです。
『買って。買って。』とどこからもってきたか分からない野菜を子供を追いかけて売りつけようとしていたのです。
1度目のあと、母親が付き添いをしばらくしていましたが親がいる時に限って声をかけてこず、
しばらくするとまた数回に渡り声をかけられた。ということで、その後警察に届け出をしました。
パトロールを強化するということでしたが、、(パチンコ屋の前に移動しているのを確認しています)
塾もひとりで行かせられなくなってきましたね。
子供だけではありません。
私自身も、出勤時に青信号で待っていると車が突っ込んできて轢かれました。
幸い、頑丈なカバンが自分の頭の下に滑り込んできたので身体の軽い傷ですみました。中国人女性が降りてきて、中国語で何か言った後そのまま車に乗って立ち去りました。
周辺の人がナンバーを見ていてくれ通報してくれましたが、警察は『外国人は、車をシェアして乗っているから足がつきにくいんだ。泣き寝入りになる人が多い』と言いました。結局泣き寝入りで病院代も出ず、破損した自転車やカバンもアウトでした。
犯罪者の幼少期に見る「愛着の歪み」と「移民問題の心理」
日本人、外国人を問わず犯罪のニュースでよく目にする記事で、幼少期の家庭環境が良くなかった。というものがよくあります。
親が失踪した、離婚して親族の中で転々として育った、学校へは行けなかったなど。
安倍元首相を殺めた山上容疑者は未だに裁判が始まらないと、昭惠夫人が講演会でお話されていましたが、
彼もまた幼少期の家庭環境が良くなかった云々と記事に書かれています。
犯罪者の多くはあまり良いとはいえない環境で社会的疎外感を感じながら育っています。
犯罪を犯している人に育ちがよくて、まともな教育が施された人は本当に少なく、殆どの場合が家庭環境が劣悪な中で育った人たちが割合的に多いのが事実です。
犯罪行動と不安定な愛着スタイルの相関
心理学の研究(性犯罪者における愛着スタイル研究の動向と展望(PDF))によれば、性犯罪者に限らず、粗暴犯や財産犯を含む多くの犯罪者が「不安定な愛着スタイル」を示す傾向が高いことが指摘されています。これは、幼少期に養育者から安定した愛着(安心感)を得られなかった結果、大人になっても他者との信頼関係構築や感情のコントロールが困難になる状態です。
では、移民はどうでしょうか?
はたして、家庭環境が中流程度でまともな教育を受けた人が入ってくるでしょうか?
私はそうは思いません。
基本的に、なんらかの理由で自国で豊かに過ごす努力が出来なかった人たちです。
要するに、幼少期の家庭環境も良くなく、教育も施されていない人たちを、何の法整備もされていない日本に労働者として何十万人と呼ぼうと政府はしています。
労働者が足りないというのは、データ的にも嘘でしょう。数年前は日本の人口はもっと少なかったのです。
先日、セブンイレブンで働くいつも元気なおばちゃんはこう言いました。
外国人バイトどんどん入れてくれるのはいいけど、全部私が教えて面倒見ないといけないから仕事が増えたと思ったら、今度はその人たちがシフトを奪っていくから全然入れなくなってきたからやめるねん。と。
日本人を追い出す結果になっていますね。本末転倒です。
「移民問題の心理」の出発点:剥奪感と孤立
愛着の歪みを抱えた人々が、言葉も文化も違う環境で孤立した時、その心の状態は極めて不安定になります。 ここで、心理的な課題が複合的に作用し、移民問題の心理を複雑化させます。
- 愛着障がい(Attachment Disorder): 幼少期に安定した愛情関係を築けなかったことで、他者との信頼形成が難しくなる状態。
- 貧困と剥奪感(Deprivation): 豊かさを求める一方で、自国の環境や教育水準によってそれが満たされない経験は、「社会が自分を不公平に扱っている」という剥奪感を強化します。
- 社会的孤立: 労働者として日本に来ても、言葉の壁や文化の違いから孤立しやすく、これが「誰からも必要とされていない」という絶望感を生み、社会への敵意へと転化していきます
心理学的に移民がやばい理由
幼少期の環境が劣悪で、基本的な教育を受けておらず語学も堪能ではない人間を受け入れた時に予想できることは?
まず、幼少期の環境が劣悪で移民となる人たちの大半は、愛着障がいなど心理面で弊害を持っている可能性が高いということです。
共生には心のインフラ整備が必要ですが、日本人の労働者にさえ間に合っていない心のインフラをどのように外国人にケアしていくのでしょうか。政府は何も考えていません。
貧困・孤立・教育格差など、支援の届かない構造なのです。
また、移民は孤立しやすく社会的つながりの薄さこそ警戒すべき点です。
移民を受け入れて、感謝する移民はごく少数でしょう。労働者として入ってきてもらっているという政府の立場だからです。そうなると宗教施設の整備や土葬などの文化にそぐわないわがままも発生してきます。
日本人の愛着障がいとは少し違う面で警戒が必要です。
まず、育ちが劣悪だった人間は、どこかで復讐心を持っています。自分だけがなんでこんな目に合わないといけないんだ。そうなると、幸せそうな形態を破壊したいという衝動が生まれてくる場合があります。
その対象は誰でも良い事がよくあります。無差別殺人などもそうですが、社会への復習であり個人への復讐ではないからです。
日本人は、すぐにやり返しませんからかっこうの餌食になるでしょう。すぐに殴り返す欧米の人たちとは違うのです。
そういう根本的に素養が違う環境の人間を政府は年間数十万人も受け入れると公言しています。
それでは、犯罪が増えるのは当然であり、ヨーロッパがとんでもない事になっていて、慌てて修正をしようとしている中日本では、日本を守りたいと思っている人々の足をメディアも偏向報道で引っ張っているのです。
もうこれは、異常事態ですよ。
大きくみると、日本を壊したい、日本に復讐したい人たちが今大きく動き始め、その姿を隠さなくなってきました。
昨日は中国人女優が日本のメディアで、中国に日本が支配されてもいいと発言しています。
みなさんはどうお感じになられますか?正気の沙汰ではありません。
「情動調整障害」と日本社会の脆弱性
移民問題の心理的な核心の一つは、「情動調整障害(Emotion Dysregulation)」です。愛着の歪みや劣悪な環境で育った人々は、怒りや不安を適切にコントロールするスキルが育ちにくく、ストレス下で攻撃的行動を起こしやすい傾向があります。 これに対し、日本人は、和を尊び、すぐにやり返さないという性質を持っています。これは、情動調整が苦手な人間にとって「反撃されない安全な標的」と見なされる心理的なリスクを高めます。この非対称性が、無差別な犯罪やいじめの温床になり得るのです。
外国人の子供が日本人の子供をいじめる事例が増えている
3年ほど前から、外国人(帰化人)が日本人の子供をいじめるカウンセリングが増えています。
私立の中学生女子が、韓国帰化人の男の子からいじめを受けて学校を辞めた事例
小学生の男の子が、ロシア人の男の子にいじめられ、言いなりになって動いているという事例
他の日本人の友人と縁を切るよう命令されたほか、親や親族とも縁を切るよう孤立するように命じられていたのです。
恐ろしい事です。
その他、小学生の男の子が、中国韓国人の男の子たちにいじめられている事例
せっかく中学受験をして別の学校に行こうとしましたが、その子たちが入ってきてまた公立に戻るということがありました。
安倍さんが政治をされているときには、こういうカウンセリングは入ってきたことがありません。
いじめに見る「異質なものの排除」の心理
子供たちの世界で起きるいじめは、大人の社会の縮図です。 いじめの背景には、「異質なものの排除」という集団心理が働きます。しかし、ここで注目すべきは、帰化人を含む外国人側の子供が「いじめの主体」となっている事例が増えていることです。 これは、日本の同調圧力に潰されることを防ぐため、逆に彼らが「外集団(日本人)への警戒心」を露骨に示し、集団内での優位性を確保しようとする、防衛的な心理戦略である可能性があります(多文化共生社会とは?日立財団グローバル ソサエティ レビュー)。
心理学も法整備もない日本では移民受け入れは困難
犯罪行動の背景には、愛着障がいやトラウマなど、早期の心理的経験が関係することが多くの研究で示されています。
しかし、これは「危険な人」を見分ける話ではなく、支援や理解が届かないと人は壊れやすくなるという心理学的な現実を示すものです。
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愛着障がい(Attachment Disorder):幼少期に安定した愛情関係を築けなかったことで、他者との信頼形成が難しくなる状態。
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反社会的人格傾向(Antisocial Personality Traits):共感性の欠如、衝動性、道徳的判断の歪みなど。
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情動調整障害(Emotion Dysregulation):怒りや不安のコントロールが難しく、ストレス下で攻撃的行動を起こしやすい。
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社会的学習理論(Social Learning Theory):暴力的な環境やモデルから行動を学習してしまうメカニズム。
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モラル・ディスエンゲージメント(Moral Disengagement):自分の行動を正当化し、罪悪感を回避する心理過程。
そもそも、日本は島国であり外国人に慣れていません。
外国人が犯罪を犯す犯さない以前に、ただそこに溜まっているだけで怖い。というのが国民の本音ではないでしょうか。
また、外国人だけが悪い事をしている訳ではないとい議論は矮小過ぎます。
そういうことではなく、日本としての国家観が崩れてしまう事を懸念しなければなりません。
HSPさんが多い日本人に対し、前に前に出たがる外国人との、共生は日本人には難しいと私は思います。
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