繊細な人向けの学校適応法:HSPやHSCによる不登校の克服方法

繊細な人向けの学校適応法:HSPやHSCによる不登校の克服方法

繊細さと学校適応の課題

繊細な人々、具体的にはHSP(Highly Sensitive Person)やHSC(Highly Sensitive Child)と呼ばれる人々は、外部刺激に対して特に敏感で、学校適応に課題を感じることがあります。その結果、不登校という問題が浮上することもあります。

HSSをご存知ですか?

「HSP」とは、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」のこと。「人一倍、繊細な人」という意味で(その頭文字をとって「HSP(エイチエスピー)」という)、精神疾患等の病気ではなく、その人の性質・気質のことをいいます。では、「HSS」とはどんな気質の方だと思いますか?

HSSとは【High Sensation Seeking】

「活動的で刺激を追い求める気質」の方を指します。また、これらは、併せ持っている方もおられるのです。たとえば、HSS型HSPの方などもよくカウンセリングにこられますね。HSSは、前述のとおり、高い感覚刺激を求める傾向を持つ人々を指す言葉です。これは、好奇心が旺盛であったり旅や冒険等新しい経験への欲求、スリルや興奮を追い求める傾向を表しています。

HSSの方の主な特徴

刺激が無くなると興味が無くなる

刺激が無くなると、ぷっつりと突如として関心や興味が無くなる事から、飽き性にも多いのがHSSさんの特徴とも言えます。また、不倫や浮気性の人が多いのも特徴です。

刺激を追い求める性格があだになることも

HSSの人々は、通常の感覚刺激では満足せず、新しい刺激を探し求めることが多いとされていることから転職を転々としたり、学校をやめてしまったり、離婚を繰り返すということもHSPさんとは真逆で起こしやすい特徴も持ち合わせている為、時にそれがあだとなって人生を苦しめる場合があります。

常に自信がないと不安定

HSS型の人々は、新しい体験や冒険、刺激的な活動に関心を持ち、それらを通じて自己成長や喜びを見つけることがあります。そして、淡々と行動を繰り返すルーティンや安定よりも刺激的な状況を好む傾向があるためある程度の自信を常に持っていなければメンタル不安定になり選択肢を失いやすいのもHSSさんの特徴と言えます。

小心者の目立ちたがり

一見刺激を求めるので社交的なように見えて、友達は意外と少なく腹を割って話せる親友はいない。などの特徴があります。物事を長く続けるのが苦手なことから、その場その場の友達は作れるけれども長くお付き合いできる人ができづらい傾向があります。

また、我が儘体質的な面も持ち合わせており、誘われるのが苦手です。誘われて、遊びに行く前は億劫なのに、行ってみたら楽しめたりもする(若しくは逆バージョン)HSPさんと似ている所は、誰かの些細な一言にずっとひっかかってしまう。

しかし、いざその人と対面すると何事もなかったように振舞ってしまうなどの傾向があります。また、自信があるように接してしまう為強く期待されると張り切り過ぎてしまい疲れてしまいます。

他にも自分にも他人にも厳しい面がある旅行は好きSEXが好き浮気不倫をしてしまう。などHSSの方はHSPを併せ持つ方が多いのが特徴です。

HSSの気質の方が強い方のカウンセリング

HSSの方が極端に強いと、分かりやすい言葉で言えば【サド気質】ドSさんに近いですかね。^^;まあ、心理学上もう少し複雑なのですが・・。この場合、相手を必要以上に攻撃して悲しませたり、女性の場合は気づかずマウントをとり過ぎて嫌われたり、あまりにも、雰囲気の読み方が分からず、空気が読めないと疎まれたりしますので意識的にコントロールしていく必要があります。

刺激を追い求めて周囲の反応に無頓着になり迷惑をかけるのもHSSの特徴ですのでHSSさんをカウンセリングする上で必要な事は、周囲への観察力を上げ訓練がまず第一になります。次に、共感力を上げる事。ですね。この2つだけでも、だいぶとこのHSS気質の人が生きやすくなります。

相手が今なにを思って話しているのか、しっかり観察してから言葉や行動にうつします。HSSの方は思い込みで動く方が多いので、話していても自分の話を着地点にしてしまいがち。ようは話泥棒さんが多い傾向もあります。

また、好き嫌いが激しいのでいちどシャッターを下ろすと中々心開かない時も。融通がきかない。と言われる方も多いようです。HSSさんは基本的に頭脳明晰でプライドが高い方に多く高学歴だったりもするんですね。

その自信とプライドが邪魔をしている場合も・・。その辺もカウンセリングで柔軟にしていきます。女性の方で多いのがSEX依存症の方にもHSSの気質の方が多いです。HSSの人々がカウンセリングを受ける理由はさまざまですがHSSさんが持つ感覚刺激を少しコントロール制御し、他者や周辺とのバランスを保つことに苦労する場合があります。

また、HSSさんの強い欲求が社会的な関係や責任感と衝突することもあります。(ただし、実力が伴うタイプの人は大きな物事を動かすのに不可欠なリーダーシップを発揮することもあります!)→USJを再生させた森岡毅さんタイプの方です。彼は仕事でとてもバランスがとれていると言えます。

カウンセリングで得られる将来性

HSS単独の方の場合

当院のカウンセリングでは、HSSの人々が自己認識を深め、自己管理の方法を学び、コントロールできるようになることで社会との適応性を高めより自分の立場と役目が明確になることによって、より社会的に生きすくなっていくお手伝いができます。

HSS型HSP(Highly Sensitive Person)併用型の場合

HSS型HSPさんは、単独HSSさんより複雑な個性を持っています。こちらは、内部刺激及び外部刺激にも敏感であり、バランスをとりづらくより、自己の確立をさせていく必要性があります。HSSやHSS型HSPの人々がカウンセリングを受けることで、

自己理解やストレス管理のスキルを磨き、自身の個性を受け入れることができるようになります。我々カウンセラーはその特性を理解し、個々に合わせた適切なサポートを提供することで、彼らがより豊かな人生を築く手助けをする役割を果たします。

HSSやHSS型HSPの方々がカウンセリングを通じて自己成長を遂げ、自身の個性をポジティブに活かせるように大阪阿倍野まことカウンセリングルームでは、オリジナルカウンセリングで改善を目指していきます。特質が邪魔をして生きづらいをお考えの方は一度ウエルカムカウンセリングへご相談ください^^

HSP・HSCの繊細で敏感なお子さんの不登校カウンセリングが最近増えてきています。コロナ感染怖がる子供に「あきらめて」 大阪法務局の返答に批判というニュースがありましたが、HSP・HSCの繊細なお子さんにとっては、連日の後遺症が残る、死亡するなどのニュースが他の人よりも怖く感じ、不登校になるケースもあります。

その他、コロナ休校が増えたことで学校に行くという気力がプツリと切れてしまい、なんとなく不登校になってしまったお子さんも、カウンセリングを受けられています。不幸中の幸いというと怒られるかもしれませんが、ひどいイジメにあっているお子さんは

コロナのおかげで嫌な学校に行かなくてすんで正直助かっている。来年のクラス替えを待っているの。と正直に話してくれたお子さんもおられます。当院のカウンセリングには様々な理由で不登校になっているお子さんがご来院しています。

不登校のカウンセリングの方向性

親御さんは、120%の確立で最初の面談で「学校に戻って欲しい」と望まれています。子供はかたくなに拒否しますし、親からのプレッシャーで潰れかけてカンセリングに来られています。しかし、カウンセリングも中盤にさしかかるにつれて「学校に戻って欲しい」ではなく「なんらかの学習できる環境に身を置けるようにしたい」という意識に変わっていくのが分かります。

子供も、学校に行きたくない。から、自分には自分の道があることを見つけ始めていきます。カウンセリングの方向性としては、まずは「今あなたがおかれている目の前の閉まっている扉でおしまいではない。」ということを徹底して気づかせていきます。「あなたの周辺にはオープンになった開かれた扉が無数に広がっているのだ。」と。手書きでイメージ画像を書いてみました。がこんな感じです。

学校に戻ること(プランA)だけが選択肢ではない事をメタ認知という方法を使って子供と親に伝えていきます。子供は案外早く受け入れるのですが、親御さんの方がじつは時間がかかります。特に私立の最難関中高一貫中学でいじめにあった場合は最悪です。

ものすごい経済力を使って、通塾させてその学校に入れたり、幼少期からの早期教育のお金も労力も合わせると特に母親の労力は計り知れません。泣くに泣けない不登校です。学校にもいじめている生徒への怒りも計り知れません。

それをやすやすとあっさりと手放すことなんて絶対に許すことができないのです。また、約束された進路も変わってきてしまうかもしれません。お気持ちは、とってもよく分かります。しかし、今苦しんでいるわが子、楽しくない学校生活、落ちていく成績を目の当たりにしても学校へ行きなさい。という親はいませんね。

そのために、ぐーーーんと視野を広くして別ルートで目標を目指していく道を受けいれる心を作っていくのが当院のカウンセリングです。

実例でお話しますと、相談が多い奈良の某校ですが東大京大進学実績が素晴らしい学校ですが、同時に学内にはただ賢いだけの意地悪な人間もおります。攻撃性アスペルガーの人たちはHSP・HSCの言い返せない人たちをターゲットに好き勝手、言っては逃げる。というような行動を繰り返し、HSP・HSCの人たちをPTSDにしていく特徴があります。

一旦その類のひとにつかまると、ずっといじめ行為をやられます。たちが悪いと、HSCの子が友達を他で作ろうとしても、そこへ現れてうその噂を流し、関係性をつぶしてクラスで浮かせていくのです。悪魔のような手法を平気で行います。特に女子クラスはマウンティングする子も多く大変苦痛な学校生活を送っている子も実際にいるのです。

その子は、PTSDを発症し、過敏性大腸、機能性ディスペプシアを起こしました。小学校時代、やりたいことも我慢して憧れの学校に入学したら普通の子が少なく、優しい子がいない。ただ、機械的に賢いだけの人の集団学校だったということもあるのです。

最初は、がんばって入学したその学校に固執していましたが、カウンセリングを受けていくうちに優良な学校は他にもある。北野高校もある。天王寺高校もある。と視野が広がっていきました。この子の場合以外でも、N学園高校がある。などオンラインの学校に目を向ける子も増えてきました。

オンラインでは、世界一難しいと言われるオンラインのミネルバ大学もあります。不登校だから道が閉ざされる。ということはないのです。

HSP/HSCは治るのか?

これは、性格、性質ですので、治る、治らないではなく、いかに、攻撃から身を守れるか、交わす術を身につけるかがカギを握ります。認知の歪みを治す。そして、柔軟に考えられる力をカウンセリングで育てていくのです。うちのクライアント様の中には、治った!と言って不登校から復帰されたお子さんも沢山おられます。治った!と思われるならそれでOKです。

本人がどう意識するかだけなので。視野が広がって、別の道を考える子もいれば、それを考えた上でやっぱり今の学校でがんばってみる。という選択肢をとる子もHSCのお子さんの中にはいます。ただ、喜ばしいのが大阪阿倍野まことカウンセリングルームに来てくれた不登校のお子さんで、ニート可した子はいない!ということです。表現は悪いですが、本当にそうなんです。

どちらかというと、成長ししっかり自分の意見が言える子に育っています。大人が子供にどんな風に広い世界を見せてあげるかが重要です。

嫌われ者は好かれるチャンス!

嫌われ者は、それ以上嫌われる事はありません。だから、あとは好かれていくだけです。いい例が、田中みな実さんではないでしょうか?彼女は1年前までぶりっこだとかあざといなどとSNSでは中傷されひどく嫌われていましたがストイックに美を追求して、自分を貫き通したことで今や女性の人気を獲得しています。

出す化粧品はすぐさま完売しているようで、うちの奥さんも入手に奔走している時期がありました(笑)そう、人間と言うのは最初嫌われている方があとから人気がでると好感度が普通以上に爆上がりするという傾向があります。また、嫌っているのはほんの一部で実は彼女の事を良く知らなかった人の方が多いんです。

ある実験アンケートをしたんですが、

A、美味しいけどめちゃくちゃ臭いカレーと

B,めちゃくちゃ臭いけど美味しいカレーと

どちらを食べますか?

同じ質問なんですが、みんな、下に〇をつけていました。

なので、あとからの印象づけの方が大きく働くのです。

不登校でお困りの方は一度ウエルカムカウンセリングへご相談ください。きっとスクールカウンセラーが役に立たないと気が付いた方がこちらへこられているのだと思います。当院では、お子さんの性格を踏まえて、カウンセリングを真剣にさせて頂きます。お任せください。

 

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