頑張ることに疲れたら悩みを解消する魔法の言葉

頑張る方向性は合っていますか?

恐らく、あなたは悩みを解消しようと今まで一生懸命「頑張って」きたと思います。

認められようと能力を上げようとしたり、相手に好かれるように相手に合わせてみたり
試行錯誤がんばってきたと思います。

しかし、状況を変えようと頑張っても、悩みは解消しませんでしたね?

それは、自身の「決め事」や「べき」を強化するスパイラルを続けていることに変わりはありません。

決めごとの定義については以前のブログでご紹介していますのでご覧ください。

例えば、「自分は認められない」という決め事があった場合、認められるように頑張るのではないかと思います。
しかし、頑張れば頑張っただけ、「のに」という不満の気持ちが湧いてきます。

「こんなに頑張った『のに』これだけしか成果がでていない」
「これだけやった『のに』人の役に立っていない」
「これだけ親切にしている『のに』あいつは感謝しない」

そして、そんな自分ではダメだ、人にちっとも認めてもらっていないと再確認するのです。
つまり、「認められない自分」を克服しようと頑張れば頑張るほど、空回りし
逆に「決め事」を強化するスパイラルに陥ってしまうのです。

これはどんな悩みにも共通することです。

もし、あなたが頑張っても悩みが解決されないのであれば、
どんな「決め事」を強化するスパイラルにはまっているか考えてみてください。

そして、悩みを解消するためには、今までの頑張りではなく「逆の」頑張りが必要になります。

え?どんな頑張りがあるの?と思われるかもしれません。

それは
決め事から「逃れる」頑張りではなく、決め事を「受け入れる」頑張りということです。

上記の例で言うと、「認められない自分」を一旦受け入れるということです。

「認められなくもいい」と「認められること」を手放すということです。

すると、不思議なことに今までずっと認められていた事に気づきます。

それは、認められ「ない」という「ない」部分への執着を捨てたことにより、
「ある」部分が見えるようになったということです。

ですので、ぜひ、今までとは逆の頑張りをしてみましょう。

悩みを解消するみこころ式魔法の言葉の作り方

頑張る方向が違うと、180°異なる結果となってしまうことを
お話してきました。

では、
「決め事」「べき」の強化サイクルを止める「魔法の言葉」の作り方をお教えします。

私のホームページでもご紹介していますが
「魔法の言葉」を作りご自身を癒しの境地へと誘う言葉があります。

そもそも、悩みというのは自分が作った「決め事」が原因となって発生しています。
そして、その「決め事」のほとんどは幼少期の傷ついた体験によって生みだされた価値観そのものなのです。

傷ついた痛みから逃れようとマイナスの自己認識を作ったり、
傷つく痛みへの恐怖から「こうするべき」というルールを作るのです。
家庭ルールというのはしみつきやすいものです。
ほとんどが親の価値観からの押し付けで生まれてきたものです。

見方を変えると、「決め事」には傷ついた痛みや当時の怖さが未だに張り付いているということです。
だから、この痛みや怖さを癒すことで「決め事」を手放せるようになっていきます。

そして、痛みや怖さを癒す言葉や、
自分でも気づいていない本心をわかってあげる言葉が「魔法の言葉」なのです。

自分に当てはまる「魔法の言葉」を繰り返し自分に言い聞かせることにより、
「決め事」が「決め事」ではなくなり、悩みが自然と解消していきます。

では、早速、「魔法の言葉」の作り方を紹介します。

1.劣等感に対する魔法の言葉

過去の傷ついた経験によって「自分はこういう人間なんだ」と決めてしまいました。
これが「劣等感」です。

まず、自分の中にある「劣等感」を見つけてみてください。
イラっとしたり、悲しい気持ちになったり、落ち込んだ時、
「なんと言われたような気がしましたか?」

  ・何も出来ないなぁ
  ・全然頼りにならない
  ・冷たい人なんだね

そのあなたが言われたくない言葉や知られたくない言葉を認める言葉を作ってみてください。

  ・何もできなくてもいい
  ・頼りなくてもいい
  ・冷たくてもいい

これが劣等感に対する魔法の言葉になります。
劣等感を認めてしまったら、劣等感を隠したり克服したりせずありのままの自分でいられるようになります。

2.蓋をした気持ちを思い出す魔法の言葉

傷ついた当時、あなたが叫びたかった言葉は何でしょうか?

  ・なんでがっかりするんだよ
  ・やめて、助けて
  ・否定しないでよ!!

この叫びたかった気持ちをあなたに気づいて欲しくて、
長年に渡り、当時と同じ状況を作り出している可能性があります。

あなたが当時蓋をして見ないことにした気持ちを見つけてあげてください。
それだけで、今の現状が変わっていきます。

3.恐れていることに対する魔法の言葉

傷ついた時にあなたの中に恐れが生まれました。
その恐れとは何でしょうか?

  ・見捨てられる
  ・自由を奪われる
  ・愛されない

その怖さを受け入れる言葉、許容する言葉を作ってみてください。

  ・見捨てられてもいい
  ・自由を奪われてもいい
  ・愛されなくてもいい

これが恐れから解放される魔法の言葉になります。
自分の思考や行動を恐れから制限していることは想像以上に多いのです。
自分の恐れを見つけ許可をすることによって、思考や行動が自由になっていきます。

4.自分の気持ちを癒す魔法の言葉

傷ついた当時、本当はあなたが言って欲しかった言葉があるはずです。
その言葉とは何でしょうか?

  ・できなくても、そのままでいいよ
  ・弱くてもいいよ
  ・あなたが一番大事だよ

この当時言って欲しかった言葉が、自分の気持ちを癒す魔法の言葉になります。
この言葉を自分自身に言ってあげてください。
あたたかい安心がどんどん広がっていきます。

いかかだったでしょうか?
上記で見つけた言葉の中で、言いにくい言葉が最も効果のある魔法の言葉になります。

言えなかったり、言った瞬間に涙が溢れたりすることも希ではありません。
少しずつで良いので受け入れていってください。
笑って言えるようになると、問題は問題ではなくなっています。

しかしながら、フラッシュバックを繰り返すなど
自己コントロールが出来なくなってしまった状態
「トラウマ化」してしまったものに対しては更なる魔法をかける必要があります。

当院では、「ブレインサイコセラピー」という手法で
たった1回でそのトラウマを解除する手法で施術を行っています。

もう、ご自身ではどうにもならないぐらい苦しい…と言う方は
一度「ブレインサイコセラピー」によるトラウマ解除の施術を
受けてみてはいかがでしょうか?

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