傷つかない為のメンタルコントロールの方法

傷つかない為のメンタルコントロール
「傷つけられたくない」と、「傷つきたくない」
は似ているけれど違うものですよね。
大切なことは
わざと「この言葉で傷つけてやろう」と
意地悪な言葉を誰かがあなたに言ったとしても
あなた自信がなんとも思わなかったら
傷つきません。
もしくは、
あなたを傷つけるつもりなんてさらさらない言葉でも
傷つくことはある
じゃあ、どう違うのかというと、
その言葉で
傷つくかどうかは
自分が決めているからです。
馬鹿!と言われてもブス!といわれても
なんとも思わない人だっています。
例えば、あなたが肥えてしまって
自分の体を「すごく肥えて醜い」と思っていると、
あなたは久しぶりに会った誰かの
「あら、ちょっと太ったんじゃない?」
という他愛ない疑問に
あなたは傷つくかもしれません。
これは傷つけられたのでしょうか?
「傷つけられた」
って言葉が浮かぶとき、
相手は必ず『悪者側』になってしまいます。
要するに相手は『加害者』なのよ。
という事は、
あなたは『被害者』という立場になりますね。
だけど本当は、
傷つけられたのではない。
勝手に自分が「傷ついた」だけなのです。
「太ってはいけない」
「痩せてい無ければならない」
「太るべきではない」
と自分を責めてるものだから
誰かの(傷つけるつもりなんてない)言葉に
「責められた」
「傷つけられた」
「攻撃された」
と感じてしまいます。
自分の中に
「こうでなくてはならない」
「こうであってはならない」
この「べき」「ねばならない」が強くあって、
それが自分を傷つけている正体なのです。
だから
『傷つけられた』
って本当のところ、正しい言葉なのでしょうか。
そして
傷つけられる側の立場に居るほうが
その問題に向き合わないでいいって事が多いのよね。
なので
被害者側に立って、
「傷つけられた」と言ってるほうが
楽だったり・・。
じゃあ、べきを外せばいいですよね?でもどうやって?
ここからは、プロにお任せください。
とちょいのちょいって楽に外して差し上げますよ^^
(ちょっと得意げに言わせてください。だって
あなたを幸せにするのが私は得意だから^^
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