初期リウマチの治し方 大阪 阿倍野 カウンセリング
まず、いろいろお伝えする前に、これだけはご理解いただければということがあります。
現在はあくまで個人の範囲でのブログとして運営しています。
私は心理カウンセラーで
リウマチ専門家医師ではないので、医療的なアドバイスなどの責任を取ることができません。
なので、これからお伝えすることは『このような方法で治った人もいる』
『こういったやり方、考え方もある』という感じでお読み頂ければと思います。
私ができるのは、あくまでも知っている知識やこれまでの
リウマチの患者様へのカウンセリングで完治された方の経験をお伝えするだけです。
もしその中からあなた様のピンとくるものがあれば参考にしてみてくださいね。
あなた様の体は、あなたのものです。
そのため、あなたの体を治すのも、あなたにしかできないのです。
そして、どのような方法が合うかも、人によって違います。
最近、脳科学の勉強などもはじめて改めて知ったのですが、
やはり人間の直感というのは素晴らしい力があるようです。
ぜひ、自分の直感を信じて、「やる」か「やらないか」を判断してみてください。
そして「やる」と決断したなら、
「これをしたら治る!」と感じるものを、ご自身の力で選んでみてくださいね。
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リウマチの疑いが出てきたら・・・初期のリウマチと診断されたら・・
【1.検査をして今の状況を確認してみましょう。】
もしもまだ病院で検査をされたり、お医者さんに相談されていない場合は、まず自分の体の状態を確認することをおすすめします。
【2.不安感、恐怖心、イライラ、モヤモヤがあって気持ちが安定していない場合は
いつまでその気持ちでいるか期限を決めカウンセリングを受けてみましょう。】
感情はけして押し殺さないでください。病気になれば不安になるのは当たり前のことなんです。
ですが、その状態が続きすぎると心がギュッとなってしまい、治るものも治りづらくなってきてしまいます。
それはもったいないですよね。
人間の脳はいつまでと期限を決めて、期間中はとことんその感情になって出しつくすと、次に切り替えがしやすい性質があります。
その性質を利用するためにも、「この感情でいるのは○○まで!」と口に出して、期限を切っちゃいましょう。
そして、プロのカウンセリングを受けてみて下さい。
【3.「○○しなきゃ」と思っていることがあれば一度やめてみましょう。】
やりたくないことがあるなら、一度やめてみてゆっくりと休息をとってみましょう。
生活環境によってできることと、できないことがあるかもしれませんが、できる範囲で体も心も休めることは大切だと思います。
目には見えなくても体は治すことに全力に動いているはずです。
適度にリラックスして、ゆっくり治すことに集中させてあげましょう。
断ることも体を守るために大切なことです。
ブロックがあるなら、私がそのメンタルブロックを外すお手伝いを致します。
【4.気持ちが落ち着いてきて、体も休めることができたら、次に心に響くことをしてみましょう。】
心に響いたり、ウキウキしたりすることをすると脳からドーパミンやセロトニンというホルモンが出てきます(別名:幸せホルモン)。
このホルモンが脳から出ると体が成長モードに切り替わり、免疫力が高まり、より体が元に戻るスピードが加速するはずです。
あなた様の好きなことはなんですか?
どんなときに心がウキウキしたりしますか?
好きな音楽、好きな映画、好きな場所などにいって心に響くことをしてみてください。
好きな香りをかいだり、好きな飲み物を飲んで心をホワッとさせるのもいいと思います。
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触るなど、五感をフルに活用して自分が心地よく感じるように、
自分接待をしてみてください。
気持ちや考え方を重視した方法をお伝えしました。
これは、どのような治療や薬を飲みながらでも取り入れやすく、なおかつ効果が高い方法です。
なので今回は、あえて心理的なことのみをお伝えすることにしました。
物理的な方法は人によって合う合わないがはっきり違ったりします。
特にサプリメントなどは別に服用している薬がある場合、その薬との相性もあったりします。
なので、もしも別の薬を服用中に取り入れる場合は、処方しているお医者さんと相談することをおすすめします。
個人的には物理的な治療法は病院、薬、漢方、サプリメント、運動、食事療法など、どんな治療法であっても、
それを取り入れる本人が「これをしたら治る!」と確信があるものは、どれでも効果があると私は考えています。
ですが、このチョイスばかりはあなた様ご本人の直感や信じる気持ちにかなり影響するものです。
ぜひ、自分自身で選んで、確信をもって行動してみてくださいね。
当院では、フィシオエナジェティックテストにより
あなたの今の身体にあった、フラワーレメディーやサプリメントのご提案、
オーリングテストを実地しています。
対症療法で痛みなどを抑えるという方法も、病気を治す中で必要になる場合もあるかもしれません。
ただ、私は「どうやって治すか」よりも「何のために治すか」に目を向けることが
重要だと考えています。
【5.起きてほしいことだけをイメージ(創造)してみましょう。
なんなら治ったつもりで行動しちゃいましょう。】
これも脳科学の勉強をして知ったのですが、
脳はイメージしたことを忠実に再現しようと体に命令しだすようです。
「こうなったらどうしよう、この先こんな風になっちゃうかも・・・」
もし、そんな風に考えちゃったら「今のナシナシ!」といったん思考をリセットしてみてください。
そして代わりに「元の元気な状態に戻ったら、アレしてコレして~♪」とイメージしてみましょう。
あなた様はリウマチが全て治って元気に戻ったら、その先に何がしたいですか?
病気をやめたその先を見据えることで、体は面白いように反応しだします。
どうすると幸せを感じるかはっきりと基準が決まっているとより、
ドーパミンやセロトニンが出やすくなるようです。
私これをハッキリとイメージして、病気の間も治ったつもりで、
病気の先の行動をやり続けていたらビックリするくらい体が急速に元気な状態に戻っていきました。
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もしこの方法をするにしても、一度に全部いっぺんにする必要はないですよ。
むしろ、最初の不安を感じている状態で心をウキウキすることはギャップがありすぎることなので、
順にしていく方がいいと思います。
『現状を知る』→『落ち着く』→『休む』→『ウキウキする』→『病気の先を見据える』というステップを
1つ1つ進んでいけば、きっとあなた様の病気も自然に消えていくのではないかと思います。
病気を治すために必要な1つはこの『行動力』!!
まずは、そんなすごい行動をした自分のすごさを改めて知りましょう。
そんな行動力があるあなた様なら、きっとリウマチをご自身の力で治すことができると思います。
最後まで長文をお読みいただき、ありがとうございました。
闘病中に心が疲れたらいつでもご相談くださいませ。
このメールが、あなた様のお役に立てたら嬉しいです。
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