虚言癖を大阪でカウンセリング

虚言癖の方は色々と特徴があります。

追い詰められて自己防衛するための嘘

自分を良く見せるための嘘

息を吸うように無意識にどんどんつく嘘

 

嘘は重ねる程慣れて行き、いつのまにか現実なのか幻想や妄想なのかが混同し

訳が分からなくなってしまいます。

自分で意識できている嘘ならまだカウンセリングで治す猶予があります。

こんな症状が出てきたら要注意

・独り言が増えた

家の中だけでなく、学校や会社、スーパーなどで独り言に気が付く

まるで電話でだれかと話しているように流ちょうに独り言を言っている。

・嘘と現実が分からなくなり、調べなければいけなくなってきた。

・最近友達が去っていくような気がする（相手にされなくなってきた）

・身内からも拒絶されている

このような反応がみられたら、早めのカウンセリングが必要です。

進行すると、どんどん周囲からの信頼を失っていきます。

少し様子が変だな・・と感じ始めたら早めに

ウエルカムカウンセリングまでご相談ください。

 

最近は、ご夫婦で気が付かれて連れて来られるというケースが

非常に多いです。

その場合、支えて下さるパートナーがいることで

早く解決に至るケースもあります。

嘘はまず自分で意識をするところから、始めていきます。

嘘をつかなくても生活が楽しく送れるように

「べき」を減らしていきましょう。