心の傷の治し方:効果的なアプローチと実践方法を解説

心の傷の治し方:効果的なアプローチと実践方法を解説

心の傷の治し方

「傷つけられたくない」「傷つきたくない」は似ているけれども、実は異なるものですよね。

大切なことは、わざと「この言葉で傷つけてやろう」と意地悪な言葉を誰かがあなたに言ったとしても、あなた自身がそれに何とも思わなかったら、傷つかないということです。留学中にこんなことがありました。

オーストラリアに留学していた時のことですが、最初の1か月目の事です。私はアトピーで背が低く、それを執拗にからかう言葉を言いながら後ろをずっと付け回していた外国人生徒がいました。それを見ていた日本人の既に2年留学目の生徒があとからお前あんなことを言われ続けて平気なの?失礼なやつだぜ!と声をかけてきました。

しかし、わたしはその言葉の意味は分かったけれども正しい英語しか習っていなかった為無傷だったのです。

『背が低い。肌が荒れている。』ということを言ってきているという認識で、悪口とは思わなかったのです。少し極端な例かもしれませんが、まさしくそれなんですね。いくら罵声を浴びせられていても認知(とらえ方)が違えば無傷なのです。

時には、あなたを傷つけるつもりのないさらさらない言葉でも、傷つくことはあります。

傷つく人と傷つかない人の違いは?

傷つく人と傷つかない人の違いはずばり、『認知』が全てです。そして、傷つく傷つかないはつまるところ自分自身が決めているのです。馬鹿!と言われてもブス!と言われても、なんとも思わない人だっています。あなたが太ってしまって自分の体を「すごく肥えて醜い」と思っているとします。

あなたは久しぶりに会った誰かの「あら、ちょっと体重もどったんじゃない?」という他愛ない疑問に対して、あなたは傷つくかもしれません。これは傷つけられたのでしょうか?

もしかしたら、最近痩せていて心配していた友人が体重が戻ってきたことに安堵したのかもしれません。「傷つけられた」と言葉が浮かぶとき、相手は必ず『悪者側』になってしまいます。要するに相手は『加害者』なのです。ということは、あなたは『被害者』という立場になりますね。

しかし、本当は傷つけられたのではなく、勝手に自分が「傷ついた」だけなのです。「太ってはいけない」「痩せていなければならない」「太るべきではない」と自分を責めているものだから、誰かの(傷つけるつもりのない)言葉に「責められた」「傷つけられた」「攻撃された」と感じてしまいます。

自分の中に「こうであるべき」「こうでなくてはならない」「こうであってはならない」という思い込みが強くあって、それが自分を傷つけている正体なのです。

ですから、「傷つけられた」という言葉を使う前に自分が何故そう感じたのかを再度考察してみる必要があります。

傷つけられる側の立場にいるほうがその問題に真剣に向き合わないでいいことが多いことがあります。なので、被害者側に立って「傷つけられた」と言っているほうが楽だったりする場合もあります。それでは、傷が増えて損していると思いませんか?

では、べきを外せばいいですよね?でも、どうやって?

認知を変える方法:編集者が教える効果的なアプローチと実践法

  1. 自己評価の見直そう:自分自身に対して過度に厳しい評価をしている場合やプライドが極度に高い場合など、
    自己肯定感が低下しネガティブな思考が生まれやすくなります。
    自分の強みや成果を振り返り、自己評価を客観的かつポジティブな視点で見直しましょう。
  2. ポジティブな思考パターンを思い出す:過去の成功体験から、
    ネガティブな思考パターンをポジティブなものに変えることで、
    自己肯定感を高めることができます。日常の中で感謝の気持ちや自己肯定的な言葉にフォーカスし、
    ポジティブな思考を育てましょう。
  3. 自動思考の把握と修正:自動的に思い浮かぶネガティブな考えや信念を把握し、
    それらを客観的に検証することが重要です。
    ネガティブな思考に対しては、証拠や視点の違いを考慮するなど、
    より現実的でバランスの取れた視点を持つように努めましょう。
  4. 肯定的な言葉の使う:自分自身に対しても、他人に対しても、肯定的な言葉を使うことで、
    自己肯定感を高めることができます。
    否定的な言葉や比較による自己評価を避け、自分の成長やポジティブな側面に焦点を当てるように心掛けましょう。
    ちなみに、脳は誰が何を言ったのかの判断は実は曖昧です。他人に対しての悪口でも脳の反応は自分に投げかけているのと同じ反応になる為、極力悪口は言わないことが脳の為になります。
  5. 現在の状況に集中する:過去の過ちや失敗に固執することはネガティブな思考を引き起こしやすくなります。
    過去にとらわれるのではなく、現在の状況や可能性に集中し、未来への前向きな展望を持つことが重要です。
    今、今、今を意識して大切に生きるようにしてみて下さい。
  6. 自己成長への意識:自己成長を意識的に追求し、自分自身の成長や進歩を重視することで、
    自己肯定感を高めることができます。
    自分の目標や興味のある分野に積極的に取り組み、新たなスキルや知識を習得することで、自信を深めることができます。
    目標は、小目標と大目標といくつか持っておいてもかまいません。
  7. 周囲のサポートを活用する:自己肯定感を高めるためには、周囲のサポートを受けることも重要です。
    信頼できる人とのコミュニケーションや、励ましや支えを受けることで、自己肯定感を向上させることができます。
    カウンセリングを使って頂くのも有効です。
  8. マインドフルネスや瞑想の実践:マインドフルネスや瞑想などの実践は、自己肯定感を高める助けとなることがあります。
    自分の感情や思考に気づき、それに対して受容的な姿勢を持つことで、自己肯定感を強化することができます。

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